【#17】留学1年生がハウスドクターを紹介された時のこと。

ドイツ
わたし
わたし

こんにちは、妹です♪

初めてドイツに来たのが1.5年前の4月。それからほぼ毎月病院に通っていた私は、ずいぶんドイツの病院に行くことに慣れたと言っていいと思う。

どうしてこんなにせっせと病院に通っていたのかというと、私の鉄分量が足りていなかったから。(過去形なのは、11月の今現在その問題がクリアされてこれからは鉄分のために病院に行かずに済むことになったからだ。わーい!

。。そうは言っても今月の終わりにまた健康診断です。)

こっちに来たばかりだった5月ごろ。音大の副科ピアノの先生とそのお医者様がお友達だったことから、先生が「一回病院に健康診断もかねて行ってみない?ハウスドクターがいれば、何かと心強いし」とそのお医者様を紹介してくださった。

ドイツに来て早々に病院に行くことになるとは!どんなに怖そうなお医者様が待っているのだろうとおっかなびっくり診察の受付を済ませて順番を待っていると、背の高くて優しそうな女の先生が「あら、あなたたちね!いらっしゃい~」ととても明るく声をかけてくださった。(姉も一緒に来た。)慣れない外国に来たばかりの外国人にとって、こういう温かい挨拶だったり声がけだったりというのは本当に心がほっとする瞬間。この先生がこれから私のハウスドクターになってくださるのか~、と安心したことはよく覚えている。だって全部ドイツ語の病院だもの、先生が怖かったら本当に病院に行きたくなくなる。

もう何回通ったか分からない病院通いの中には受付の早口で喋るお姉さんのドイツ語が聞き取れなくて心臓がむぎゅってつかまれそうな気持ちになったこともあったけどそれでも真面目に通ってる、だって先生が私のつたないドイツ語を行くたびに「上手くなったじゃない!」って褒めてくださるから。へへ。