【#45】ドイツのお湯事情

ドイツ

こんにちは。1度とか2度とかいう気温が最近ノーマルになりつつある今日この頃です。寒い!

寒いときはお湯で身体を温めたい、ということでドイツのお湯事情をご紹介します。

ドイツでは蛇口を左に向けるとお湯が、右に向けると水が出てくるようになっているのですが、シャワーを浴びる際には少し注意が必要です。

浴室には0から6くらいまでの数字のダイアル式の温度調節ができる器具が付いています。器具の取り付けられている場所は家によって様々で、高く取り付けられすぎていて普通に考えたら届くわけがない位置に付いている場合もあります。汗

私の家の場合は幸い私のザ・日本人な背の高さでも届く位置に設置されているのでありがたいです。

このダイヤルで自分がどのくらいのお湯加減が良いのかを調節できるのですが、「熱めが好きだから一番高温の6にしておこう」と設定するのは少し危険です。

3だと熱さに物足りなさを感じる人が多く、4くらいだと程よくちゃんと熱く、4.5だと結構あつ~いお湯が出ます。5に近い4は身体が熱さで赤くなって「火傷するか?」と思ってしまうほどです。私はまだ一度も5を試したことがないのですが、6となると本当に火傷レベルで熱いはずです。何かにくっついて離れないガンコな汚れを落とすには最適かもしれません。(^^;

浴室に取り付けられた器具とは別にシャワーの蛇口での温度調節は、日本で多く見かける上下に回すタイプではなくて左か右の左右に回すタイプが主流です。

お湯になるまでの時間は私の家の場合だと10秒くらいしたら熱くなってきます。

この時まだ熱くなっていないからと一気に蛇口を完全に左に回してしまうのはちょっと危険で、様子見で少しずつ左に回していくことをおすすめします。

一度一気に左に回してしまったことがあって、その一瞬で沸騰レベルに熱くなったお湯にひゃっとなりました。

大学の蛇口は真ん中で十分あったかいレベル、一番左は火傷厳重注意報レベルです。

でも練習で疲れてきた腕や手をあたためるために手を熱めのお湯にかけることがよくあるのですが、温かいお湯で手を洗うとふ~っと気持ちがほっとします。

そしてふと、日本で暮らしていた頃のお風呂が懐かしくなります。お風呂に入ると全身が温まりますよね。日本のお風呂文化は本当に素晴らしいと思います♡