【#23】Orchesterstudien の授業

大学生活・日常

先週の火曜日に今学期初めての(姉が書いていた通り、今学期は11月から始まっている)Orchesterstudienの授業があった。

どの楽器専攻の人が取らないといけない授業なのかいまいち分からないけど、とりあえず弦楽器専攻の人は3ゼメスター目からバチェラー終了の8ゼメスター目まで必ず取らないといけない。(私は今4ゼメスター目)

ところで初めて先ゼメZOOMでOrchesterstudienの授業を受けてから今まで、授業の殆どは全てZOOMで行われている。

最近私たちの住んでいる州がまた新たなコロナ対策の規則を打ち出したので、今までは授業中はマスクなしでOKだったけどこれからは授業中もマスクをしなくてはいけなくなった。そういうわけで正直授業はZOOMの方がありがたい。マスクしてヴァイオリン弾くのはすごく弾きにくいもの。

歩いていて、マスクが道端に落ちているのを時々見かけるようになりました。

。。それで、この授業は私が今ゼメで取っている授業の中でもかなーり本気度が高い。

というかこの授業がある時はすごく構えちゃう。なぜか。

この授業は「将来オーケストラに入った時のために上手く弾けておいたほうがいいよね?」というありがたい配慮の上で弦楽器専攻の学生の必修の単位科目になっているのだけど、内容は実技のレッスンと変わらない。違うのは、オケで弾く特に重要で難しい曲だけをレッスンしてもらう点とこの授業は少人数制で他の人も自分がレッスンを受けているときに間近で聴いているという点。そう!公開レッスンなの。(授業ではなくて、レッスンという認識でいる。)

公開レッスンの何が恐ろしいのかって、一対一でレッスンをしていただくよりも数倍(!)緊張すること。他の5人くらいがじっと自分の演奏に耳を傾けているのをzoom越しに強く感じながらレッスンを受けていると、緊張して弓を持つ指が震える。それで大体「左手ビブラートが大きく揺れすぎ」と言われる。普段からそんな風にビブラートしているのかもしれないけれど、緊張して左手が何もしてなくても震えてそれがビブラートになっちゃってる可能性大。。それくらい、緊張してる。

モーツァルトの作曲したオペラ「フィガロの結婚」とかその他にも色々有名どころのオケのヴァイオリンパートをじっくりと練習できる機会ってあまりないから良い授業だと思うけど、毎回毎回ものすごく緊張してしまうのが悩み。せめてもの緊張のやわらげとして、授業でレッスンしていただく曲は毎回暗譜するつもりで弾きこんでいる。そうすれば、たとえどうしようもなく緊張していても指が勝手に動いてくれるから。

そうはいっても怖いオケの授業~

来週は月曜日にあります。頑張ろう。