音当てクイズ20問!
後半はかなり難しくなっています。
さあ、それではさっそくスタート!
※最初に基準の音として「ドミソ」の和音を弾いています。
問1
音声を再生するには、audioタグをサポートしたブラウザが必要です。
問2
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問3
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問4
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問5
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問6
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問7
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問8
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問9
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問10
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問11
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問12
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問13
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問14
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問15
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問16
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問17
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問18
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問19
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問20
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いかがでしたか?
半分以上解けた方、ソルフェージュの才能があるかも?!ほかの問題にも是非チャレンジしてみて♪
最後まで分かった方、素晴らしいです!ぜひ、サンプル問題も解いてみてくださいね。
絶対音感と相対音感の違い
音感には、絶対音感と相対音感の2種類があります。
絶対音感のある人は、基準の音が与えられなくても音がドレミ(階名)で聞こえます。
絶対音感を持つ人のなかにも幅があり、楽器の音ならわかる人や、自動車が走る音などの生活音を聞き取れる人もいます。幼少期からの訓練が大切で、大人になってから身に付けることは難しいと言われています。
それに対して相対音感のある人は、ある音を基準にして鳴っている音を推測します。ドの音を聴いた後に、この音がドならこの音はミだな、という具合です。この相対音感は誰にでもある程度備わっているとされています。そして、何歳からでも訓練することでさらに鍛えることができます。
音感を鍛えると期待できること
・音が自分で取れるようになるから、歌や楽器と練習の際に間違えて出した音に自分で気が付けるようになる(上達が早くなる)
・和音に合った音を見つける事が出来るようになるので、聴いたことがない曲でもほかの人の演奏に伴奏が付けられるようになる。
・楽譜のない曲でも、聞こえてきた音を歌ったり、楽器で演奏することができるようになる。(耳コピ)
・曲をとらえることが上手になるので、譜読みに時間がかからなくなる。
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