【#138】お店で使うドイツ語・ドイツのパン屋さんは対面式👀

妹が書いた記事

こんにちは、妹です。

2月の頭に実技試験が重なり、さらにオーケストラのコンサートも抱えていた時には家から歩いて3分くらいのパン屋さんにとてもお世話になりました。

ドイツのパン屋さんは対面式がほとんどですので、自分でパンを取るのではなく店員さんにお願いして取ってもらう形になります。

お店に入ったらまず店員さんと挨拶をかわします。

店員さん
店員さん

Guten Tag! Was hätten Sie gerne?

グーテン ターグ!ヴァス ヘッテン ズィー ゲェァネ?

(こんにちは!何をお探しですか?)

わたし
わたし

Guten Tag, das einmal bitte

グーテン ターグ、ダス アインマル ビテ

(こんにちは、これ1つお願いします)

パン屋はお店によって朝の7時から開いているところもあります。そんな時は

Guten Morgen!(おはようございます)か、Hallo!と挨拶します。

店員さんがお店の奥にいたりして気が付いてもらえない時はEntschuldigung(すみません)(個人的にエンチューディゴン と聞こえます)と店員さんに呼びかけます。

1つではなくて2つ、3つ同じパンが欲しい時は

Das zweilmal bitte (ダス ツヴァイマル ビテ)これ2つお願いします。

Das dreimal bitte (ダス ドライマル ビテ)これ3つお願いします。

と言って注文したいパンを指さすと、お店の人に分かってもらえるはず!

似たようなパンがあったりして伝わらなかった時は

rechts (レヒツ 右)links(リンクス 左)などの単語を使っても。

Ich hätte gern ○○ これをいただきたいです(イッヒ ヘッテ ゲャン~)(○○にパンの名前)

注文し終わったらお店の人に

Möchten Sie noch etwas? (メヒテン ズィー ノホ エトヴァス)

Ist das alles? (イスト ダス アレス)

Haben Sie noch einne Wunsch?(ハーベン ズィー ノホ アイネン ヴンシュ)

(↑全部、他に何かご注文のものはありますか?の意味)

などと聞かれます。

そう言われるともっと買いたくなってしまう、、💦

特になにもなければ 

Nein, danke ナイン ダンケ(いいえ、大丈夫です。)

Das ist alles ダス イスト アレス(それで全部です)

と答えます。

注文が済んだらお支払いです。

Das sind insgesamt drei Euro achtzig ダス ズィンド インズゲザムト ドライ オイロ アハツィヒ(全部で3.80€です)

Mit Karte bitte ミット カァテ ビテ (カードでお願いします)

パンを受け取って、レシートはどうしますか?

Brauchen Sie  die Quittung? ブラオフェン ズィー ディー クヴィットゥング?

と聞かれたら

はい、お願いします Ja bitte ヤア ビテ

いえ、大丈夫です。Nein danke ナイン ダンケ

と答えます。

パンを受け取った時からテンションが♪本当に幸せなひと時ですよね。

パン屋さんからの匂い、大好き!

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