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【#71】長期休み中の課題 ドイツ音大の場合

姉妹で豆日記

Frohe Weihnachten! (メリークリスマス!)

大学は20日から冬休みに入っています。

小学校から高校まで、休み期間中にはいつも必ず「○○休みの宿題」がたっぷりありました。 

きっと日本の学校はどこもそうなのではないでしょうか?

毎日コツコツ終わらせていっても結構時間を取られてしまうような量の宿題。

(そしてコツコツできないタイプだと、休みが終わる数日前に泣くことに💧

―私のことです。)

数学が超・苦手な私は中学の時、数学の(私にとって)それはそれは難しいドリルを休み期間中に何十ページも解かなくてはいけないことが本当に苦痛でした。(結局自分では解けきれず、毎回ほぼ赤ペンで埋め尽くされるページたち。)

そして高校に上がってから、あのドリルとついに別れることができた時の解放感✨

けれども高校でも長期休み中の宿題はたっぷりあり、、

高校の時だったら、例えば古典文学の授業からは源氏物語の中から一人女性を選んでその人についてのレポートを5000文字くらいにしてまとめてくる、とか音楽理論の授業からは近代音楽の作曲家について6000文字以上でその作曲家の曲の特徴的なことやある曲について自分で分析してをまとめてくる、などなど。

結構一つひとつの課題がずっしりしていて、「これは数日間では終わらないよなあ~」というものが多かった印象でした。

ただ、世界史の美術館に行ってレポートをまとめる課題は私の大好きな古い時代のことについて色々学べたので楽しかったです。

それに比べると今私の通っているドイツの音大は、かなり自由に休みを満喫することができる印象です。「休みは休むためにあるのだから、宿題なんて無くて当たり前でしょう!」という感じ。大学も練習室以外はどこも完全に閉じますし、まさに真の長期休みです。

今回の冬休みは約2週間あるのですが、特にこれ!といった宿題があるわけではなく、課題があるものは聴音の授業から出された、メヌエットを作曲してくることくらいです。(でもこれは特別に冬休みの課題という訳ではなく、普段から毎週の課題として出されているものと同じです)

先ゼメスターの夏休み(今回はコロナの影響で3.5か月ほどありました)の時も「3.5か月も夏休みがあるのだから○○と○○と○○…etc.は必ず終わらせてくること!」というような宿題は全くなく☺ありがたや。

ただ、1月の半ばにフォーレのソナタについて20分程みんなの前でPowerPointなどにまとめて発表しなければいけない課題があるので、この冬休み中にそれをちょっと取り掛かろうかな~と思っています。

後は、同じく1月半ばにあるオケの譜読みや自分の個人練習など。

それにしても、この冬休み中に新しい1年が始まってしまうのかと思うと1年が過ぎるのが本当に早いなあと思います。

何だかしんみりしてしまいましたが、皆さまが楽しいクリスマスを過ごされますように!