このページでは、よく使われる練習曲等の教本を紹介しています♪
随時更新していきます。
※難易度は「シャッフェン!」の講師が付けたものです。練習の目安程度にお使いください。
ピアノ
ブルグミュラー:25の練習曲 全音楽譜出版社
初・中級者向けのピアノ練習曲集。日本では、バイエルピアノ教則本を練習した後にこの練習曲集を始める方が多いです。全25曲の中で様々なピアノテクニックを学ぶことができます。音楽的に美しい曲が多いのが嬉しいポイント♪
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ブルグミュラー:25の練習曲 東音企画
”ブルグミュラー自身が書いたスラーを感じながら弾けるように、今井顕先生が校訂しました。””原典資料をもとに、ブルグミュラー自身の意図を最大限尊重した奏法を提案します。” (Amazon購入ページより)
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ブルグミュラー:18の練習曲
中級者向けのピアノ練習曲集。25の練習曲よりは難易度が高くなっており、特に音楽的な表現力を身につけるにはぴったりの練習曲集です。短く小さな曲が多いですが、どの曲も美しく聴いて/弾いてうっとり♪
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バイエル:標準バイエルピアノ教則本
今日からピアノを始めました!というピアノ入門者さんでも安心してお使いいただける教本です。古くからたくさんの人に愛用されています。最初は片手のみの練習から始まります。指使いも書いてありますよ♪短い練習曲が多いです。
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ハノン:全訳ハノンピアノ教本
バーナム:ピアノテクニック(導入書)
バーナム:ピアノテクニック(1)
ツェルニー:30番練習曲
指の訓練のための練習曲集。30番のほかに、100番、40番、50番などがありますが、その中で30番は中級レベルとなっています。後半に進むにつれて難しくなっていきます。ソナチネアルバムやバッハ・インヴェンション/シンフォニアなどと併用して練習するのがおすすめ♪
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J.S. バッハ:インヴェンションとシンフォニア
大バッハ作曲、インベンション(2声)とシンフォニア(3声)それぞれ15曲、全30曲からなるピアノ曲集です。複数の声部を聴き分ける(弾き分ける)必要があり、テクニック的な面でももちろんですが、それ以上に表現の面においてかなり高度な技術が求められます。バッハの作品に興味がある方には是非おすすめしたい1冊♪
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湯山昭:お菓子の世界
湯山昭さんのピアノ曲集。全ての曲にお菓子のタイトルが付いています。#や♭がたくさん付いている曲が多く、譜読みが少々大変なことも。湯山さん独特の世界観でとても素敵な曲が多く収録されています♪中でも第2番「バウムクーヘン」は特に有名で、発表会・コンクールなどで多く演奏されています。
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ツェルニー:100番練習曲
ツェルニーの練習曲の中で特に初心者向けの練習曲集です。100曲収録されており、ピアノテクニックの基礎を練習できます。バイエルの中間~後半、ブルグミュラーの前半などを練習中の方におすすめ♪比較的短い曲が多いので、長い練習曲が苦手な方にもぴったりです♬
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ツェルニー:40番練習曲
ツェルニー:30番練習曲の続きとして使われます。難易度もかなり高いものとなっており、併用で練習できる曲としてはバッハのシンフォニアや平均律からベートーヴェンの初期ソナタなどが挙げられます。難しいピアノ曲を弾けるようになりたい!という方にまずおすすめしたい1冊です。
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田中カレン:こどものためのピアノ曲集 星のどうぶつたち
グリーグ:叙情小曲集
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第1巻
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 第2巻
ショパン:エチュード集(エキエル編)
ショパン:エチュード集(パデレフスキ編)
J.S. バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻
J.S. バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻
シューマン:子供のためのアルバム
ドビュッシー:アラベスク
ドビュッシー:前奏曲集 第1集
ドビュッシー:前奏曲集 第2集
バイオリン
カールフレッシュ:スケールシステム
カイザー教本:36のエチュード
クロイツェルを始める前にお勧めの教本です。全部で36曲あり、ボリュームがあります。3冊に分かれて売られていることが多い中、こちらは1冊にまとまっているのでお得です。
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クロイツェル教本:42のエチュード
ローデ:24のカプリス